美肌

ゴマによる働き

ゴマには多くの栄養素が入っています。その栄養素の働きにより、多くの健康効果が期待できます。

①抗酸化作用
ゴマ特有で、素の力の源ともいえる有効成分は「ゴマリグナン」と総称される抗酸化成分です。
このゴマリグナンはセサミンやセサミノール、セサモリンの種類がありますが、中でもセサミンは強力な抗酸化力を持っており、肝臓に到達するまで抗酸化作用が衰えないところが、最も魅力とも、その効果の特長ともいえます。
ゴマリグナンの効果により、活性酸素が大量に発生しがちな肝機能を改善し、脂肪分解や処理、脂質の代謝を上昇させ、体脂肪の減少を促す働きもあります。さらに、肝臓で行われるコレステロールの合成を低下させる働きもあり、小腸で吸収されるコレステロールの吸収も阻害します。
その際に体の必要なほかの脂肪の吸収に影響を与えないことは、すばらしい効果ともいえます。
また、ゴマリグナン以外にもゴマには抗酸化作用の持つビタミンEなども含まれていることから、強い抗酸化作用を持っている、といえます。

②二日酔いの防止
ゴマリグナンの一種、セサミンは肝臓のはたらきを助けることで、アルコールの分解を促進する効果もあります。その結果血液中に流れるアルコール分が減りますので、酔いも少なくなります。
さらに、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドはアルコールの分解する過程で生成されるものですが、これを無毒化する効果もゴマにはあります。お酒を飲む前に、少量のゴマを摂取して、おつまみに一品ゴマを使用している料理を注文すると、二日酔いの予防http://www.superfastpizza.com/kanzouhenohataraki.htmlにもなります。

③ダイエット効果(コレステロールの除去)
①にも記したように、ゴマリグナンによって、脂肪分解を促進し、脂肪燃焼効果があります。さらに、脂肪分解する働きをする細胞に「ペルオキシソーム」とよばれるものがありますが、これを活性化し、脂質の代謝を上昇させる効果もあります。
ゴマに含まれるビタミンEは、血液だけではなく血管壁に溜まったコレステロールを除去する役割もあり、心臓の負担を減らす効果もあります。それと同時に、脳梗塞の予防にも役に立ちます。
他にも、ゴマリグナン、ビタミンE、アントシアニンなどの抗酸化物質による、老化防止や若返りも期待できます。
黒ゴマに含まれるリノール酸・リノレン酸などの不飽和脂肪酸では生活習慣病の予防、不溶性食物繊維には便秘解消、鉄分には冷え性の予防といった多くの嬉しい効果もあります。

このゴマの摂取目安は一日に大さじ1~2杯(10g~20g)とされています。ただし硬い殻に覆われている為、上手く消化できません。すりゴマや炒ってから摂取をするといいでしょう。ただし酸化を防ぐために食前に行い、過剰摂取は控えましょう。
ひと手間加えたりするので毎日となると続かない...なんて人はサプリメントを試してみてはいかがですか?
セサミンの効率的な摂り方は、毎日欠かさず摂ることなので、簡単にできることが一番です。
セサミンと併せて飲むと良い成分がいくつかあり、組み合わせる成分によって異なるセサミンの効果を高めてくれます。